Mojim Lyrics

あの日を想う 】 【 Lyrics 25 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 3.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の
2 9.えにしありて 逢う通り雨歌うぬくもりの中で守られていたあの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナヤヨイモーリィーヨイモーリィー縁ありて旅の空訪ねし場所眩き陽光の島誘われ
3 1.えにしありて 逢う通り雨歌うぬくもりの中で守られていたあの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナヤヨイモーリィーヨイモーリィー縁ありて旅の空訪ねし場所眩き陽光の島誘われ
4 14.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の
5 3.ブランコ つめた夕焼け空につないだ手あなたと歩いたあの日を想う私を抱き上げくれた手はたくさんの愛教えてくれた全てこぼれないように受け止めて生きていくから深く刻まれた顔のシワに時のうつろい感じるけれどぬくもりは消えないあな

6 2.はぐれた小鳥と夜明けの空 して瞳をぎゅっと閉じてみるのいつか描いたあの日を想うよどんな世界が待っているんだろう?きっと知らない扉が開くの悲しくて眠れない夜なんていっぱいあるよね?そんな日は私が連れてってあげるよだって私の Special
7 8.After Cloudia ない空へ消えてゆく虹を残してあなたがいたあの日を想う度に苦し
8 1.問題集 ある日常の景色に何色を塗れば変わるの神様あの日を想うあたしのこの目をどうか一瞬だけでいい奪って下さい遠くで鳴っているような幻を見てるような握りしめた手のひらあたしは息が出来ないめくれないページが音を立ててあたし
9 9.さよならファンキー・ボーイ つも涙でるほど笑ったものね寂しくなったらあの日を想うわキラキラしていた二人をたどるのだから Give me one more kissもう一度私を見てだから Give me one more chance今だっ
10 2.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の
11 7.それぞれの空 いてみたって時間は決して止まる事もなくてあの日を想う事も少なくなったなあ少しは進めてるのかなあ誰もがこの世に生まれ誰もが誰かを想い誰もが何かを願いながらそうやって今を歩く気持ちなんて伝わらなくてそれでも僕らは言
12 23.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の
13 11.りんどうの雨 ていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲いているあの日の夢夢は…二度とかえらぬまぼろしよりんどうはりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうし
14 10.君に願いを 移りゆく季節の中で、ふと夜空を見上げる度あの日を想うよ。そして僕はそっと願うんだ。星になった君に願いを。「もう大丈夫、一人で立てるから」と。だって僕は独りじゃないからね。そうさ僕は君の分も生きてく。君も僕の中で
15 6.夢であるように るような戀だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奧で永遠(とわ)に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の
16 13.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった
17 11.りんどうの雨 ていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲いているあの日の夢夢は…二度とかえらぬまぼろしよりんどうはりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうし
18 7.君に願いを 移りゆく季節の中で、ふと夜空を見上げる度あの日を想うよ。そして僕はそっと願うんだ。星になった君に願いを。「もう大丈夫、一人で立てるから」と。だって僕は独りじゃないからね。そうさ僕は君の分も生きてく。君も僕の中で
19 31.銀のライター たひとなのに今ではうわさも消えたまま私があの日を想うのはさびしい日ぐれにあのひとの小さな銀のライターでかすかな炎をつける時かすかな炎をつける
20 1.君に願いを 移りゆく季節の中で、ふと夜空を見上げる度あの日を想うよ。そして僕はそっと願うんだ。星になった君に願いを。「もう大丈夫、一人で立てるから」と。だって僕は獨りじゃないからね。そうさ僕は君の分も生きてく。君も僕の中で

21 3.春だよ かい風懐かしい匂いこの街を出て夢を追ったあの日を想う色んな人が暮らす都会は目が回る程忙しく自分の歩く歩幅見失い何度も転ぶけどほら待ってるよ待ってるよ疲れたココロを見つめられるこの場所擦りむいた日々も綺麗に咲かせ
22 11.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった
23 4.りんどうの雨 ていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲いているあの日の夢夢は…二度とかえらぬまぼろしよりんどうはりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうし
24 2.りんどうの雨 ていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲いているあの日の夢夢は…二度とかえらぬまぼろしよりんどうはりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうし
25 13.夢であるように るような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった