Mojim Lyrics

【 あなたのほほえみは 】 【 Lyrics 】 18 lyrics related been found

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1 10.こもれび さないで。はりつめた心をほどけさせるものあなたのほほえみは揺るがない陽だまりのようよ。数多の出逢いを繰り返し幾多のさよなら覚えただろうめぐりめぐってあの時に、あたしはあなたを選ぶの。こもれびは撫でるように見つめ
2 7.群集 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみて私を酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去った私は人の波間に妨げられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたに届かない私は怒りの涙
3 14.群集 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみて私を酔わせただけど人の群れはやがて私から恋をうばい去った私は人の波間にさまたげられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたにとどかない私は怒りの
4 13.愛之歌 a no nukumori wa你的體溫あなたのほほえみは anata no hohoemi wa你的微笑僕を満たすあいのうた boku wo mitasu ai no uta注滿了我愛之歌横顔を見上げて手をつ
5 16.群衆 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみてあたしを酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去った私は人の波間に妨げられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたに届かない私は怒り

6 70.群衆 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみてあたしを酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去った私は人の波間に妨げられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたに届かない私は怒り
7 28.群衆 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみてあたしを酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去った私は人の波間に妨げられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたに届かない私は怒り
8 7.あなたのすべて を見つめていた私の言葉をやさしく聞いてるあなたのほほえみは甘い喜び風と光とあなたが心のままに私の中できらめいているあなたのすべていまたぐいなきもの風と光とあなたが心のままに私の中できらめいているあなたのすべてい
9 4.ラララ 森てのひらいっぱいに貝殻をのせて笑ってるあなたのほほえみは過ぎ去る時間をゆるめてく並んで座ってると二人は二人のままになるラララ風になってあなたの耳くすぐってたいラララ水になってあなたの胸うるおしてあげたい近づく
10 21.あなたのすべて のはじまる日私のことばをやさしく聞いてるあなたのほほえみは甘いよろこびほら見えるだろう風と光とあなたが心のままに私のなかできらめいているあなたのすべていまたぐいなきもの風と光とあなたが心のままに私のなかできらめ
11 45.群衆 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみてあたしを酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去った私は人の波間に妨げられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたに届かない私は怒り
12 9.群衆 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみてあたしを酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去った私は人の波間に妨げられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたに届かない私は怒り
13 7.かかえきれないほどの愛 あなたのためにできることこの命つきるまであなたのほほえみは僕のものかかえきれないほどの悲しみは涙で流してあなたのためにできることこの命つきるまで僕の大切な君達よかかえきれないほどの宇宙を僕らは生きてる心を……か
14 1.あなたのすべて のはじまる日私のことばをやさしく聞いてるあなたのほほえみは甘いよろこびほら見えるだろう風と光とあなたが心のままに私のなかできらめいているあなたのすべていまたぐいなきもの風と光とあなたが心のままに私のなかできらめ
15 5.今 が一番大切まぶしい太陽はいつも語りかけるあなたのほほえみはそう輝いてると鏡さえ見ることを忘れかけていたせつない思い自分のことだけじゃない毎日だけどこもれびの中も迷わずにまぶしさ注がれて…今愛することが一番大切今
16 6.愛の旅立ち べて飛ぶかもめのように歌おう愛のメロディあなたのほほえみは私のもの幸せはどこにもあ
17 7.群衆 て飛びあがる喜びにあふれたふたりだったよあなたのほほえみはこの身にしみてわたしを酔わせただけど人の群れはやがてこの手から恋をうばい去ったわたしは人の波間にさまたげられてあなたの姿を失い叫びもまたあなたにとどかな
18 12.あいのうた なり胸に届くあいのうたあなたのぬくもりはあなたのほほえみは僕を満たすあいのうた横顔を見上げて手をつなぎ歩いたあの日々は今では遠い記憶だけどいつしかあなたの背を追い越してもなぜだか感じる守られているとゆっくりと静