【あなたの+ころには】【歌詞】共有 41筆相關歌詞

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1 2.森を抜けて詞林真理子作曲森大輔あなたの指さすところにはもう光が生まれてる悲しみは追いやってただ前を向けばいい野生の馬のように二 ... そして朝が待っているあなたの涙のそのわけはもう話さなくていい幸せはカンタンでやさしいカタチしてる大

2 3.返事はいらない林武史この手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとところにじっとしてるとよけいなことも心配で会 ... に遠く離れたこの街であなたのことは知りたいけど思い出すと涙が出るから返事はいらないこの手紙が届く ... らないこの手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとりぼっちじっとしているときのうのことがよく見 ... る遠く離れたこ�

3 1.ファイト！ファイト！ちば！ JAGUAR小学生のころにはサ富津で潮干狩りだったっけ君津の駅から電車でアサリをいっぱい持って帰った ... て帰ったよね中学生のころにはサ鹿野山と鋸山であなたの手を持ってあげて頂上まで上がったでしょ高校の夏休みに二人でいっしょに館

4 10.Look With Your Heart～こころでみつめて～愛はときどき姿かくしあなたの目をあざむくけどみえるのよわかるのよこ ... えるのよわかるのよこころにはその姿感じてね信じてねこころでみつめてねきれいには見えない出会いも手を

5 12.The Sound of Music～サウンド・オブ・ミュージック～愛はときどき姿かくしあなたの目をあざむくけどみえるのよわかるのよこ ... えるのよわかるのよこころにはその姿感じてね信じてねこころでみつめてねきれいには見えない出会いも手を

6 29.また、うまれるころには 29.また、うまれるころには作詞 Ko Shibasaki作曲 Syunsuke Watan ... あなたが生きてる街へあなたの愛してる人へ揺るがぬ愛風に乗せてこの歌を届けてららら

7 1.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

8 5.わたしと宇宙とあなた見つからないかゆいところには手が届かないあなたのその気持ちに届かないわたしに会えて良かったとあなたに言わせたい離れたあ

9 5.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

10 8.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

11 12.あたしをみつけてたしをみつけて小さなころには当たり前のように守られた幸せを今取り返しにゆくの ... を今取り返しにゆくのあなたの瞳からこぼれた星を拾い集めて輝かせるわ冷めた手足をそっと暖めてあげたい

12 1.あたしをみつけてたしをみつけて小さなころには当たり前のように守られた幸せを今取り返しにゆくの ... を今取り返しにゆくのあなたの瞳からこぼれた星を拾い集めて輝かせるわ冷めた手足をそっと暖めてあげたい

13 7.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

14 6.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

15 2.また、うまれるころには >2.また、うまれるころには作詞 Ko Shibasaki作曲 Syunsuke Watan ... あなたが生きてる街へあなたの愛してる人へ揺るがぬ愛風に乗せてこの歌を届けてららら

16 3.卒業までに… た借りっ放しになったあなたの赤いボールペンで卒業への忘れ物書き出して気付いたのずっと聞きたかった携帯 ... 出して書けなくなったころにはきっと一人で歩き出します今日までできることでも明日は出来なくなるねくすぐ ... 出して書けなくなったころにはきっと一人で歩き出しま

17 14.卒業までに・・・(Narration Ver.) た借りっ放しになったあなたの赤いボ一ルペンで卒業への忘れ物書き出して氣付いたのずっと聞きたかった攜帶 ... 出して書けなくなったころにはきっと一人で步き出します今日までできることでも明日は出來なくなるねくすぐ ... 出して書けなくなったころにはきっと一人で步き出しま

18 9.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

19 3.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

20 1.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

21 1.卒業までに… た借りっ放しになったあなたの赤いボ一ルペンで卒業への忘れ物書き出して氣付いたのずっと聞きたかった攜帶 ... 出して書けなくなったころにはきっと一人で步き出します今日までできることでも明日は出來なくなるねくすぐ ... 出して書けなくなったころにはきっと一人で步き出しま

22 1.返事はいらない井由実この手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとところにじっとしてるとよけいなことも心配で会 ... に遠く離れたこの街であなたのことは知りたいけど思い出すと涙が出るから返事はいらないこの手紙が届く ... らないこの手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとりぼっちじっとしてるときのうのことがよく見え ... る遠く離れたこ�

23 29.Soldier～父の肖像 Soldierそれはあなたの青春の姿 Soldier私の知らない孤独な心 Soldier小さな歴史を ... に遠く旅立った小さいころにはよく聞かされた大陸のことや戦友のことくどすぎる話にもうやめてよといつし

24 4.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

25 1.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

26 11.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変るのどうか木々たちだけはこの想いを守っても ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

27 12.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

28 13.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

29 2.ファイト！ファイト！ちば！ JAGUAR小学生のころにはサ富津で潮干狩りだったっけ君津の駅から電車でアサリをいっぱい持って帰った ... て帰ったよね中学生のころにはサ鹿野山と鋸山であなたの手を持ってあげて頂上まで上がったでしょ高校の夏休みに二人でいっしょに館

30 1.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

31 1.櫻花紛飛時(桜色舞うころ) りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

32 9.返事はいらない井由実この手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとところにじっとしてるとよけいなことも心配で会 ... に遠く離れたこの街であなたのことは知りたいけど思い出すと涙が出るから返事はいらないこの手紙が届く ... らないこの手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとりぼっちじっとしてるときのうのことがよく見え ... る遠く離れたこ�

33 42.返事はいらない井由実この手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとところにじっとしてるとよけいなことも心配で会 ... に遠く離れたこの街であなたのことは知りたいけど思い出すと涙が出るから返事はいらないこの手紙が届く ... らないこの手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとりぼっちじっとしてるときのうのことがよく見え ... る遠く離れたこ�

34 12.フラワーチャイルドましょう星がささやくころには甘いミルクを飲んでふわふわ眠るゆりかごのなか ... わ眠るゆりかごのなかあなたのことそっとおもいだす明日もほほえむおひさませかいじゅうをつつむわどんな

35 9.返事はいらない井由実この手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとところにじっとしてるとよけいなことも心配で会 ... に遠く離れたこの街であなたのことは知りたいけど思い出すと涙が出るから返事はいらないこの手紙が届く ... らないこの手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとりぼっちじっとしてるときのうのことがよく見え ... る遠く離れたこ�

36 8.雪が降れば(ようこさんにささげる) 街に贈り物をさがしにあなたのさみしさをいやせる人は水にゆがんでとらえられないラララ……でも雪が降る ... ララ……でも雪が降るころにはきっといい事がそんな気がするあゝ雪が降ればあゝ雪が降れば

37 10.…愛ですか？し小さなこの手大きなあなたの手であたためたらシアワセがあふれだした何も知らない私どうか教えてください ... れてキスをしたのそのころには分かってたもしもドジを踏んで私凹むときはひとことでもメールで元気づけて少 ... し小さなこの手大きなあなたの手であたためたらシアワセがあふれだしたいつかオトナになって変わってしまう ... わってしま�

38 9.苗字りがきっと宝物だったあなたの持ってたすべてをふたりで歩いた景色をまるであきらめられてない新しい恋人に ... の駅に落ち葉が積もるころには別の苗字になっているのになんでもない電話が飲みあきたカフェ・オレがそんな ... りがきっと宝物だったあなたの持ってたすべてをふたりで歩いた景色をまるであきらめられてな

39 7.どうして微笑んだの？春夫抱かれてるときにあなたの顔をうす目あけて見たら微笑んでた喜んでいいのか悲しむべきか思わず浮かんだ ... ないそれでも無邪気なあなたの顔をながめつづけていたため息がひとつもれたこのヒトのためなら死んでもいい ... くちもとにくやしさこころには太陽を「どうして微笑んだの？」「どうして微笑んだの？」「どうして微笑ん

40 1.桜色舞うころ featuring横田はるなりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを

41 1.桜色舞うころりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら枯葉色染めてく ... ながら枯葉色染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるのどうか木々たちだけはこの想いを守って ... りを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いを