Mojim Lyrics

ああ月 】 【 Lyrics 51 lyrics related been found

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1 4.花言葉と初恋の歌 なそばにいたい君が好きよまだ話せないかもああ月明かりに照らされてるそうまるで蕾のように花言葉と初恋の歌春のお庭の中で愛はトキメク甘い果実悲しまないで大切なニンジンをあげるイエローキャメリアホワイトリリー咲き誇り
2 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂いの花よ義理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨鳥羽
3 10.白夜 降り落ち埋まるのでしょう消えないでいて…ああ月並みな事だけど幸せは慣れるのだ失った後の事は有るうちはわからんからそれでもなお当たり前を疑って確かめるのか君の顔見るたびに涙が滲む理由はこれだ胸騒ぎのような胸騒ぎの
4 1.雪月花 沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂いの花よ義理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨鳥羽
5 3.大人の事情 はどれくらい?怖くない未来の話をしたいよああ月世界街中がすべて塗り変わるほどにこんなにもきらめいてみえるだろう隠せないこの星の大人の事

6 2.シオン つもの交差点でなんとなく見回してしまうよああ月の光が静かすぎたんだいつか教えてくれた花の名前忘れないようにつぶやいてみるいつか教えてあげた花の名前忘れないようにつぶやいてみる何度も何度
7 1.シオン つもの交差点でなんとなく見回してしまうよああ月の光が静かすぎたんだいつか教えてくれた花の名前忘れないようにつぶやいてみるいつか教えてあげた花の名前忘れないようにつぶやいてみる何度も何度
8 1.信濃川哀歌 間の夢を浮かべて信濃川風に流れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
9 3.百花繚乱 も袖を濡らしては待ついつか夢が覚めるまでああ月明かりに君を見つけて雲に隠れてはどこかに消えて朝日が昇れば君は笑って明日の中に消えていくねえ覚めない夢のようにねえ覚めない夢のようにねえ覚めない夢のようにねえ覚めな
10 94.月明かりの下 藤由貴 Composer 崎谷健次郎ああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと ... わらないものがあるのああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっ
11 2.Re:Climb しいとあがくほどまた想いが形を変えてゆくああ月と太陽のよう背中合わせさただ同じ灯を宿してる変わり始めた風に吹かれても忘れられない熱がそこにあるだろ光と陰のmisery抱えながら歩いてくそれでも最後に笑ってやるん
12 7.be my family 朝へ be my family君のそばにああ月が揺れてる君の瞳に何もいらない風に伝えて意味のない涙などないさ笑って手をつないで be my family家族になろう途切れそうな約束だって be my famil
13 13.月待つ島まで(2016 Version) ならなくてぼくらただメロディだけをのこすああ月待つ島までもう少し赤い橋がみえるゆうらんせんかもめとんだぼくらまた会いたいなって思ったゆうらんせんかもめとんだぼくらまた会いたいなって思ったピアノをひきながら声にな
14 6.イエティ 番管理ばっちしです今日もお疲れサマでしたああ月がのぼる夜は明るくきっと見間違うことも少ないでしょう出会ってしまったびっくりあなたはイエティ世界規模でも今世紀最高大発見精一杯のジェスチャーもさっぱりもう分かんない
15 16.月の散歩道 けるほど幸せな私なのああ月夜の散歩道サヨナラってさびしい言葉ね明日また逢う二人でも黙ったままで手を握 ... 木の下で別れましょうああ月夜の散歩
16 4.GOODJOE ラランランラランランランラランランラランああ月もきれいだ明日はいいことあるね NAI NANAIジカン!ジカン! NAI NANAIジカン!ジカン! KUREYO KUREYOマネイ!マネイ! KUREYO K
17 15.暦川 の胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい ... にごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は ... に幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
18 6.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
19 5.月の夜汽車 ひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣
20 7.CHANGE ない愛を探すため二人はまた一人になるよあああ月影の星を見上げて言葉じゃなくても伝わる何か言葉がなくても満ち足りるとき響く心を確かめあえばきっとうまくやれる変わらないものを守るためわたしたちは変わってゆくよあああ

21 11.月の夜汽車 ひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣
22 12.月の夜汽車 ひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣
23 4.飛騨の恋文 死ねるでしょうか…明日(あす)はいらないああ月
24 8.エロスの朝 底まで急げ急げ朝が来るよああ……ああ……ああ月のしずくから花が咲いてああ街のジャングルに赤い蝶々つかまえて朝の光に消える消えるいいねいいわああ……ああ…
25 7.暦川 の胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい ... にごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は ... に幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
26 5.月明かりの下 藤由貴 Composer 崎谷健次郎ああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと ... わらないものがあるのああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっ
27 5.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
28 20.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
29 39.月の夜汽車 ひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣
30 2.月の花 事を今も誇りに思えるああ月の花別れはいつか巡り会うためあのままあなたと一緒に暮らせばいつかは違うと傷 ... ちあふれたのでしょうああ月の花今もあなたの宇宙(そら)で生きてる私にとってあなたは理想(ゆめ)だっ
31 6.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
32 2.月明かりの下 藤由貴 Composer 崎谷健次郎ああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと ... わらないものがあるのああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっ
33 9.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
34 4.月影歌 性を永久に泣き船を浮かべてまた夜が訪れるああ月影が弧を描き降りてくるその前にあの人と会えるような気がしたの時は巡り忘れ去る消えてゆくその時はその腕をどうか僕に差し伸べて差し伸べて差し伸べて差し伸べて..
35 3.暦川 の胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい ... にごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は ... に幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
36 6.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
37 11.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
38 1.THE LUCKY STAR☆☆☆ saku Okudaああ月夜甘美な夜空よ涙よこの胸を刺す棘のような痛みよ壮絶に裏返る感情が愛しい! ... YEND YEAH!ああ月夜弱気な心を笑って積み上げては崩れるプライドにキスを! THE LUCK
39 1.炎熱の月明かり Oh0h Yeahああ月明かり青白い月明かり照らしておくれすべてを月と転がる夜の果てやはり空回りしてみよう自然に自然に振る舞えば深いところへ沈みますそしてその心に住み着いてしまいそう Oh0h Yeah ... みますそしてその心に住み着いてしまいそう Oh0h Yeahああ月明かり炎熱の薄明かり照らしておくれすべてを ... らしておくれすべてをああ月明かり進むべき道
40 1.暦川 の胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい ... にごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は ... に幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
41 23.月の夜汽車 ひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣
42 13.盃 いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の盃(のんでく
43 1.暦川 の胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい ... にごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は ... に幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
44 14.月の夜汽車 ひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣
45 1.泳ぐ人のバラード からああ九月の校庭にああ月が浮かぶような淡い影粉雪の舞う頃にうちあけられたよ君にはにかむくらいのキス ... いるああ九月の校庭にああ月が浮かぶようなああ12月の空にああ風が歌うような君と

46 1.月曜日のロボット じことを想うの熱いプラズマ私に吹き込んでああ月曜日のロボット
47 8.Tropic Of Capricorn 導いて心から望むならただひとつそれが真実ああ月日は去るのでなくああとこしえにやって来る激しすぎる渇きも激しすぎる渇きもあなたとならこわくない短かすぎる命は短かすぎる命は愛のためだけにあるの Tropic of
48 10.うそつきが好きよ みゆき Composer 中島みゆきああ月の夜はああ夢になれよ夜露まじりの酒に浮かれて嘘がつけたらすてきだわ裏切られ ... じゃあ「とんでる」わああ月の夜はああ夢になれよ自慢話は嫌い約束事は恐い嘘を抱えた両手そっと開けて口
49 8.運命の月は紅 る瞳のまぶしさよ紅のああ月が昇る罪深きいたずらと思われようとそっと守りたい月光よ夜空抱きしめる満月が ... もう一度出逢える紅のああ月が燃える罪な覚悟を愚かな戸惑いを刹那の駆け引きやり直すためああめぐり巡る
50 2.空奏-KOOSOH- っても解り合えるもの信じること忘れないでああ月明かりが僕ら導くよいつまでも君のために巡り巡るこの思いよゆらゆらり届け伝えたいよ星屑流れる二人の未来奏でるメロディビルが建ち並ぶ都会の空は濁りすぎて狭い部屋一人もた
51 6.真夜中のPhilosophy この恋彼の背中見ていた私あの娘は知らないああ月の夜にほころびるロゴス昨日までの何を信じたらいいのでしょうああ三日月の闇に舞うテーゼ私じゃない私真実は見たくない変わらない揺るがない私の中の天使行かないで消えないで