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初孫
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1
3.人生かぞえ歌
事なものはなくした時にいつも気づいて六十
初孫
のかわいさに緩む目尻と財布の紐よ七十ある朝病に倒れ夫がぽつり「死ぬな」と言った勝手に殺すなまだ死にゃせんよ八十花に鳥に風に月に日増しに想いは重なれど百になってもいつま
2
11.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
3
1.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
4
1.ホームレスアイドル
人くらいまだ私を覚えてくれてるかなたぶん
初孫
より私の自撮りの方が可愛いねそうじゃなきゃ偶像なんてやってた意味がない Amazonのほしい物リスト公開してはみるでもこの世に欲しいものなんて本当はもうないの私はなり
5
13.二つ星遊turingかりゆし58
宮古の踊りみんなで酒酌み交わしてますか?
初孫
の俺はあなたからもらった力と涙と言葉「大事な物は守り抜け最後まで」最近になって聞いたよかなり辛かったんだね戦争1番の親友横で亡くなり残された悲しみ増すばかり分かりまし
6
1.両家良縁晴々と
千年敷石道(しきいしみち)をいつかお帰り
初孫
つれて慣れぬこの手で抱かせておくれほんとの親子を超えるとき祝っておくれか盃で両家良縁晴々
7
11.おさななじみ…その後
た子供たち銀婚式から高砂やおめでた続きで
初孫
も生まれた孫を目に入れて入れたり出したり可愛がりバスでお出かけ無料パス孫とお出かけ動物園おさななじみの想い出もすっかり忘れて二人ともおさななじみの想い出は(青い?なん
8
2.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
9
1.花嫁峠
七坂花嫁峠青葉若葉のまた来る春にゃ可愛い
初孫
抱かせておくれ娘手放す切ない胸を知るや雲間の揚げひばりここで見おさめ花嫁峠親も認めたよい人だから永く仲よく達者で暮ら
10
4.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
11
2.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
12
14.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
13
18.銚子漁港
る恋女房の笑顔が浮かぶぜ帰り船春にはヨー
初孫
をおふくろ親父に見せてやれるヨーエンヤコラ風を切れ漁港はもう近いあれが犬吠埼俺たちの海
14
3.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
15
11.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
16
14.はなむけ祝い唄
が増えました三月桃の日五月の節句可愛いい
初孫
抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とをいっしょに流し歩いて行くのよ長い旅雨風雪の日道づれだから人の字みたいに支え合う二人の明日へはなむけ祝い
17
11.はなむけ祝い唄
が増えました三月桃の日五月の節句可愛いい
初孫
抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とをいっしょに流し歩いて行くのよ長い旅雨風雪の日道づれだから人の字みたいに支え合う二人の明日へはなむけ祝い
18
6.母親ごころ
両手に抱いて胸でよろこび感じています早く
初孫
抱けるよに祈りましょうよ母親ふた
19
1.ふたり宿
り通したひとだから流してあげますこの背中
初孫
抱く日も近いけどまだまだ若いわわたし達瀬音聴こえる夫婦宿ふたりでひとりの人生をもう一度ひと花咲かせた
20
4.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
21
6.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
22
30.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
23
2.はなむけ祝い唄
が増えました三月桃の日五月の節句可愛いい
初孫
抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とをいっしょに流し歩いて行くのよ長い旅雨風雪の日道づれだから人の字みたいに支え合う二人の明日へはなむけ祝い
24
11.初孫
半島~11.
初孫
Lyricist 千葉幸雄 Composer 山口ひろし梅の小枝でうぐいすが初音聞かせる声よりも待 ... よりも待っていました
初孫
のめでためでたの産声を祝う我が家に春が来た笑顔やさしいおひな様強く元気な鯉の ... のぼりどちらでも良い
初孫
が無事で生まれてくるように願いましたよ氏神さまへ早く這うよに立つように立てば ... ります見たいものです
初
25
12.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
26
1.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
27
11.鶴と亀
いめでたいやっとおまえにさずかったかわい
初孫
じじばばはだいてうれしいや恵比寿顔我家の宝がまたひとつ祝う言葉は鶴と亀年の初めに目出度いとお家繁盛俵つみ無病息災金茶釜炉りを囲んで福がくる祝う言葉は鶴と亀ハァーめでた
28
7.母親ごころ
両手に抱いて胸でよろこび感じています早く
初孫
抱けるよに祈りましょうよ母親ふた
29
11.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
30
14.はなむけ祝い唄
が増えました三月桃の日五月の節句可愛いい
初孫
抱ける日をめでたさ重ねてはなむけ祝い唄涙と汗とをいっしょに流し歩いて行くのよ長い旅雨風雪の日道づれだから人の字みたいに支え合う二人の明日へはなむけ祝い
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7.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
32
7.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
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2.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
34
7.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
35
10.人生折り返し
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正娘夫婦に
初孫
出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれからお前と二人連れ着のみ着のまま式さえ挙げず持ったひと間の新世帯共に流した涙の数が
36
11.鶴と亀
いめでたいやっとおまえにさずかったかわい
初孫
じじばばはだいてうれしいや恵比寿顔我家の宝がまたひとつ祝う言葉は鶴と亀年の初めに目出度いとお家繁盛俵つみ無病息災金茶釜炉りを囲んで福がくる祝う言葉は鶴と亀ハァーめでた
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4.鶴と亀
いめでたいやっとおまえにさずかったかわい
初孫
じじばばはだいてうれしいや恵比寿顔我家の宝がまたひとつ祝う言葉は鶴と亀年の初めに目出度いとお家繁盛俵つみ無病息災金茶釜炉りを囲んで福がくる祝う言葉は鶴と亀ハァーめでた
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9.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
39
4.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
40
6.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
41
2.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
42
37.うわさ供養(船村徹)
んねぇ父さんまだまだ人生これからよ可愛い
初孫
見せるから躰にだけは気をつけて母さんなぁ母さんしばらくさっちなゃ行けないねいつか夜更けてしんみりうわさ供
43
2.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
44
3.人生折り返し
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正娘夫婦に
初孫
出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれからお前と二人連れ着のみ着のまま式さえ挙げず持ったひと間の新世帯共に流した涙の数が
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6.人生折り返し
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正娘夫婦に
初孫
出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれからお前と二人連れ着のみ着のまま式さえ挙げず持ったひと間の新世帯共に流した涙の数が
46
9.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
47
4.うわさ供養
んねぇ父さんまだまだ人生これからよ可愛い
初孫
見せるから躰にだけは気をつけて母さんなぁ母さんしばらくさっちなゃ行けないねいつか夜更けてしんみりうわさ供
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9.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
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1.鶴と亀
いめでたいやっとおまえにさずかったかわい
初孫
じじばばはだいてうれしいや恵比寿顔我家の宝がまたひとつ祝う言葉は鶴と亀年の初めに目出度いとお家繁盛俵つみ無病息災金茶釜炉りを囲んで福がくる祝う言葉は鶴と亀ハァーめでた
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16.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
51
10.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
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10.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
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2.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
54
13.人生折り返し
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正娘夫婦に
初孫
出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれからお前と二人連れ着のみ着のまま式さえ挙げず持ったひと間の新世帯共に流した涙の数が
55
11.寿酒
船憂き世あらしに負けないで見せてください
初孫
を歌は高砂寿酒
56
1.祝いの門出
抱してきっとなれなれ幸せに今度来るときゃ
初孫
抱いて親子三人揃っておいで夢を未来に賭けながら夫を敬い助け合いやがて白髪の生えるま
57
2.うわさ供養(デュエット:船村徹)
んねぇ父さんまだまだ人生これからよ可愛い
初孫
見せるから躰にだけは気をつけて母さんなぁ母さんしばらくさっちなゃ行けないねいつか夜更けてしんみりうわさ供
58
10.寿酒
船憂き世あらしに負けないで見せてください
初孫
を歌は高砂寿酒
59
4.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
60
15.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
61
1.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
62
47.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
63
2.寿酒
船憂き世あらしに負けないで見せてください
初孫
を歌は高砂寿酒
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4.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
65
1.人生折り返し
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正娘夫婦に
初孫
出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれからお前と二人連れ着のみ着のまま式さえ挙げず持ったひと間の新世帯共に流した涙の数が
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1.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
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1.海鳴りの詩
親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら
初孫
祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ
68
16.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
69
13.花の宴
みれば月さえ泣き笑い親子三階松の枝のびて
初孫
あやす日をうかべてうれしい花の
70
3.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
71
9.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
72
16.花の宴
みれば月さえ泣き笑い親子三階松の枝のびて
初孫
あやす日をうかべてうれしい花の
73
48.花の宴
みれば月さえ泣き笑い親子三階松の枝のびて
初孫
あやす日をうかべてうれしい花の
74
2.花の宴
みれば月さえ泣き笑い親子三階松の枝のびて
初孫
あやす日をうかべてうれしい花の
75
12.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
76
2.晴れ姿
さあさお立ちだお名残おしいこんど来る時ゃ
初孫
抱いた母の姿が目に浮か
77
15.祝い節
あさみなさん手拍子手拍子手拍子をかわいい
初孫
あと取り出来ためでためでたのこいのぼり登れ天まで元気よくあすのあすのあすの日本を背負っておくれさあさみなさん手拍子手拍子手拍子をおじじおばばの喜の字の祝いめでためでた
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10.嫁いだ娘の幸せを
忘れた披露宴父さんあの娘はふたりの宝早く
初孫
この手で抱きたい嫁いだ娘のしあわせを母さん今夜も祈ってます
79
3.つらいね赤ちゃん!
ごまかす大人(バブバブごまかしダバダバ)
初孫
はあまやかされてしょうらいダ〜メになるよね〜わたし心配おばあ〜ちゃん毎日おしめかえてくれてありがとバブバブおじいちゃんガラガラ片手にむりやり遊ばすエブリデーおとうちゃ
80
11.パパのパパ
“じーちゃん”時代劇見てよく泣いていた俺
初孫
です生きてるだけでありがてぇー夢のために命張れ無理はするな無茶しまくれなるほどな大事なのは“勝ち負け”じゃねーだけど負けたら許さねーやられたらすぐにやり返せ(Yeah
81
3.しあわせ酒
さし向かいいつかこの手でしっかりと可愛い
初孫
抱ける日を思い浮かべてもう一杯しあわせ酒だよなぁおま
82
40.幸せの子守唄
んなみんな遠い日の想い出のアルバム(父)
初孫
を連れて帰る日はいつだろう(娘)その時も父さん唄ってくれるわね(二人)めでためでたの子守唄父娘(おやこ)誓いの門出唄(二人)父娘(おやこ)げんかも家族旅行もみんなみん
83
1.人生暦
て夫婦人生泣き笑い桜の花の咲く頃に可愛い
初孫
抱かせてほしい朝の湯のみに茶柱立てば庭に小鳥も飛んで来る夫婦人生泣き笑